<Header>
<Author: 杜甫>
<Title: 送遠>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 唐詩選　上>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文有假名>
<style2: 日本現代譯文附假名標注>
<TranslatedTitle: 遠くへ送る>
<BookPage: 230-231>
<UsedPage: 2>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
帶甲滿天地，
胡爲君遠行。
親朋盡一哭，
鞍馬去孤城。
草木歲月晚，
關河霜雪清。
別離已昨日，
因見古人情。
<End Poem>
<Translation>
帶甲（たいか）　天地（てんち）に滿（み）つ。
胡爲（なんす）れぞ　君（きみ）　遠行（ゑんかう）する。
親朋（しんぼう）　一哭（いつこく）を盡（つく）し、
鞍馬（あんば）　孤城（こじゃう）を去（さ）る。 
草木（さうもく）　歳月晩（さいげつく）れ、
關河（くわんか）　霜雪清（さうせつきょ）し。 
 別離（べつり）は已（すで）に昨日（さくじつ）、 
因（よ）って見（み）る古人（こじん）の情（じゃう）。
<End Translation>